工事場所 砺波市芹谷地内
発注者 国土交通省
工 期 令和元年(2019年)11月
■路床盛土工1式、法面整形工1式、法面保護工1式、路床安定処理工1式、
アスファルト舗装工(下層路盤、上層路盤はICT施工)
車道部:表層4,100m2・基層4,090m2
歩道部:表層1,360m2
カルバート工1式、排水構造物工1式、他
従来の一般国道359号は道幅が狭く急カーブが多いため事故も多く、冬期には積雪により道幅も狭くなることから、砺波東バイパスの整備により、安全性の確保や砺波富山間のアクセス向上を図ることを目的としている